HIROHISA HORIE AT GRAND GALLERY
類いない才能を発揮、活動し続ける堀江博久が、遂に待望のソロ・アルバムをリリース。
商品詳細
概要
アルバム紹介
日本を代表するキーボードプレイヤー/プロデューサー、「堀江博久」初のソロ・アルバム。 タイトルは代々木公園に店舗を構える発売レーベルGrand Galleryから命名。全曲インストゥルメンタルによる、エレクトロニックでソウルフルで、ユーモアある最新型ストリート・ダンス・ミュージック!
LIVEではNEOのFORCE'77Gをメインに使用する他に、イヤモニにはHPC-SE、モニターヘッドフォンにはHPC-62SRHと、プレイからモニターまでOYAIDE/NEOを愛用。自身初ソロアルバムの本作でも存分にOYAIDE/NEOサウンドが活躍しています!
profile
1970年生まれ。鍵盤弾き。多摩美術大学卒業後、20代の頃から、Corneliusを始めとする国内外問わず数多くのアーティストとのセッションを行い、自身が曲を書き、歌うNEIL AND IRAIZAを1995年に結成。最近ではMANNISH BOYS、caravan、LOVE PSYCHEDELICO、curly giraffe、くるり、coccoたちと音を奏で、一方で、PUPA、the HIATUSなどのバンド活動も行ってきた。フリーランスのキーボーディストとしてだけでなく、プロデューサー、アレンジャーとして様々なアーティストからの絶大な支持を得ている。
曲目
- QUITE PICKY
- HARDLY A DAY GOES BY
- THE BOYS OF CLOWN
- TRANSPARENT
- STICK MAN
- MACKY-D'S AVENUE
- USE ME
- LIFE OUT OF BALANCE
- DAZED AND AMAZED
- THE GIFT
そんなCaravanとキーボーディスト、堀江博久さんの2度に渡るインタビュー(まあ雑談なんですけどね)もケーブルをテーマにしておりますがお二人のパーソナリティを垣間見れるゆるい展開となっております。宜しければ是非!