PowerFlux-NCF-18　ハイエンド・グレ－ド 電源 ケ－ブル（1.8m）

PowerFlux-NCF-18の特徴

• 発売以来好評をいただいておりました フルテックのフラグシップ電源ケーブルが NCFバージョンとなって
  新登場。接続プラグ部にはFI-50M NCF(R)とFI-50NCF(R) を採用。 静電気対策として特殊素材 「 NCF 」
  をプラグボディー部に調合。ナノ単位のセラミックパウダー、カーボンパウダーによるこれまでの強力な
  制振効果に加え、静電効果が高まりました。これにより、ノイズの発生を抑え、静寂感が高まり、音の濁
  りがなくなることにより、埋もれていた音源本来の魅力を引き出します。
• ケーブル素材にはα導体（ OCC 素材）の高密度導体を採用 。 伝送特性に影響をもたらす絶縁材に振
  動と外部からのノイズを遮断するとともに柔軟性を合わせ持ったカーボンパウダー調合の高機能PVCを用いた2重シース構造でハイスピードとリアルな音の再生を実現。
• プラグのハウシング部はステンレス合金からの削り出し、内部には制振性のある特殊樹脂を採用し、さらに外側はシルバーカーボンファイバーで仕上げた3層構造。また、ケーブルクランプ部分には重厚で制振特性を持つ特殊金属を採用することで強力な制振効果を発揮しています。（特許申請中）
• プラグの電極部には高伝導性を有する純銅を採用。ロジウムメッキ処理をした上でαプロセス処理を施しています。
  また、不要な輻射ノイズを抑え、オーディオ装置全体のクオリティを向上させるためのアースジャンパーも装備しています。
• ケーブルの中間部にはシルバーカーボンフィニッシュの電磁ノイズ対策GC 303 EMI吸収材を装着。さらに振動ノイズ対策として内部にネオダンパーテクノロジーを採用 。
• ケーブルの外装には強度の高いナイロン編組を使用することで音質を向上させます。
• 特殊な隔離構造を使用したケーブルと剛性の高いプラグの融合で万全の振動対策とノイズの遮断が実現します。
• α導体はOCC導体、 μ-導体或は μ-OFC導体にそれぞれ α Process 処理（超低温処理＆特殊電磁界処理）を行なったものです。

PowerFlux-NCF-18 ケーブル構造

PowerFlux-NCF-18の仕様